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アロマテラピーをどう使いたいか?

皆様こんにちは。
Karina本校のSaekoです。

Karinaの「お家の救急箱」いかがでしょうか。
アロマテラピーってとても身近な存在なんだな、
と感じていだだけたら嬉しいです♪

日本ではまだまだ雑貨扱いの
アロマテラピーですが、
「使い方」次第で全く違って見えてきますよね。
香りを楽しむのか
リラクゼーションとして使うのか
お家の救急箱として使うのか

いつ、誰が、どこで、何のために(なぜ)、
どの様に、使うのか?で、
その人の中でのアロマテラピーの存在が
変わってきます。

前回のNanae先生のメルマガから例えると、
熱が出た時に6歳の子どもが自宅で
解熱と咳、鼻水を緩和するために
ジェルで塗り込む、お風呂で吸入する
という感じです。

Karinaのアロマテラピーは
この5W1Hにとことんこだわっています。

精油になる植物の特性や品質は
昔からのスタンダードを守りつつ、
現代人に対応できる最新の皮膚科学を
アロマテラピーに応用している
Karinaだからこその
使い方へのこだわりなのです。

そして、私たち本校講師も
生徒様や講師の先生方には
とにかくこの5W1Hを突っ込んで質問します。
結構しつこいです。笑

しつこいですが、
これが身に付いてしまえばそれはもう一生物。
アロマテラピーをどう使いたいか?
でどんな学びが必要か、が決まってきますよね。

熱く語ってしまいましたが、笑
さて、皆様はどんな風にアロマテラピーを
使っていきたいですか?

Text by Saeko

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