皆様こんにちは。
Karina本校のSaekoです。
梅雨なのか夏なのか…。
猛烈な暑さの日々が続いていますね。
動物達は暑い時は木陰でお昼寝をします。
私たち人間もお昼寝、とまではいかないですが、
しっかりと水分を摂り植物と共に無理せず過ごしましょう。
さて、今回も救急箱シリーズです。
体調不良は子どもも大人もテンションが下がりますよね。
そんな時に、すぐに対処できて回復した体は更にパワーアップしている。
アロマテラピーはどこまでも私たちの味方です。
皆様こんにちは。
Karina本校のNanaeです。
「予防」に続き「対処」の救急箱をお伝えしてきました。
今回は最後の「回復」の救急箱をお届けします。
前回の対処の救急箱では、濃度を上げる、というお話をしました。
特に娘はアロマテラピーに慣れているので、グ~~~っと濃度を上げます。
ですが、濃度を上げるのは、熱がある時や症状が出ている時のみです。
あとは、自力で「回復」に向かえるように、
濃度を上げて作った対処用のものを、
基材で薄めてさらに数日使用し、サポートします。
ぶり返さないなと思ったら、
日常使いの「予防」だけに切り替え。
こんな感じで、簡単に家庭でお手当ができるので、
母として本当に助かっています。
作ったものは、もれなく私もたっぷり使うので、
風邪が移ることもここ数年在りません!これには大感謝です!
次回は、予防・対処・回復の使い方のヒントを
ご紹介しようと思います。
お楽しみに。
Text by Nanae