Karina Mail Magazine Vol.121

1.趣味は血液検査2~とにかく「免疫」!!~


カリーナレーヌの皆様へ

皆様お元気でお過ごしでしょうか?
先日、避暑地のはずの軽井沢も35℃になりました。
が、朝晩は涼しさがありまだ幾らかマシな?気もしています。

皆様こんにちは!
今回からメルマガ担当の私Saekoもお邪魔にならない程度に発言させていただきます。笑
では、さゆり先生お願いします!

今回も前回の「趣味は血液検査」の続きです♪
その前に、なぜ?こんなことわざわざ書くのか?・・

まさか?私が?って事、どなたにもある、起きる?
と思うと、出来ることなら、その前の段階。

所謂、「未病予防」をしておいた方がいいですよ?
ってお話なんです。

[ほんとにそうですよね。
私は膵臓がんで母を亡くしましたが、
今思えばあれをやめていたら、こうしていれば、が多いです。]

特に「ガン」って、少々厄介ですよね。
私も「悪性リンパ腫」って言われた時、

まさか?
なんだか怖いんだけど?
何が起きてるの?

と、頭が真っ白になりました・・
この冷静沈着な私でも(笑)



さて、その時、一瞬はパニックになるわけですが、
当時、中学1年生の息子を抱えて、このままでは死ねない。
いや、この子の将来、教育しなきゃならない、
輸入中だし、仕事どうするの?
もう、一人で質疑応答を繰り返し・・

[この頃の先生はいつもにも増して色々読まれていました。
そして体からは精油の香りが。それもいつも以上に。]

その時、ありとあらゆる書籍、文献をあさって、
やれることはやらねば、、
お医者様のいうこと、、聴いてられないわ。
と、アメリカでベストセラーになったという、
女性の書籍(題名ド忘れ)を読破。

とにかく「免疫」

「免疫」しかない!!!

その後は、よくレッスンでもお話させて頂きますが、
ローズアルバ精油の抗がん作用。
お花の精油、セロトニン放出、ばしゃばしゃ!!
頭から振りかける毎日を過ごしてました。

[「振りかける」は比喩ではありません。
本当に振りかけていました。笑
どの精油を?どれくらい?どんな風に?
と気になる読者様もいらっしゃると思います!
公開できる日も近い!?かも!?]

今が一番幸せであること♪
なんて幸せなの?私?って。
免疫が下がるときって、やはり、心が風邪をひいている時ですね。
自ら、そのシチュエーションを断つ。



私の祖母は、104歳で他界しました。
最期は、肺炎から2週間ほど、
各地にいる家族、子供たち、孫たちに逢って、
「そろそろお迎えが来たようだね」
「みんな元気で頑張るんだよ」

本当にしっかりしていて、介護保険も使ったことがないほど。
叔母家族と一緒に、毎日、お散歩したり、小言いったり(笑)
読書や字を忘れないように社説を写したり、
自分で出来る管理をしていました。

本当に免疫の高い人(笑)
だったように思います。

「私はガンじゃないから」
お医者様に告知されても、信じない。
養命酒、プロテイン、を日課にし、毎日お散歩をし、
90代に入っても、オシャレしながら会話する、
そんなシャキシャキおばあちゃんでした。

[子どもは家族を見て育ちますよね。
特に母や祖母の生き方って性格にも影響する気がしています。]

以下は、あるメルマガを拝借します。
______________________

がんは体外から侵入してきた異物でしょうか?
違いますね。
もともと自分の体内で作られた細胞です。
人間のからだの中では、
毎日、活性酸素や食事からの毒、紫外線などによる
遺伝子への攻撃が約100万回あると推定されています。

同時に、

遺伝子の修復酵素やプログラム細胞死というシステムなどが
どんどんそれを修復していきます。

しかし、一個の遺伝子に、平均して
一個の異常は残ると考えられています。
我々の細胞は全部で約37兆個あり、
そのうち約20兆個は核を持たない赤血球ですが、

毎日約17兆個の遺伝子異常が残り、
約17兆個の異常なタンパク質が作られることになります。

そのうちの3000~5000個はがん細胞と言われています。
人間のからだには、免疫というシステムがあります。
その免疫システムやヒートショックプロテインのような
代謝システムが、できてしまった3000~5000個の
がん細胞を死滅させることができれば、

がん化することはないのです。
しかし、ストレスや冷えなどで
免疫や代謝システムなどが正常に働かなければ、
問題児の細胞が残ってしまいます。
これが、がんのもととなってしまうのです。

免疫力を高めるとなぜいいのか、
その理由がおわかりになってきたでしょうか。
免疫を抑えれば、がんは猛烈に増殖する。
免疫を抑えれば、がんの再発率も跳ね上がる。
いかにして免疫力を高められるかが、
がん治療のうえでは 非常に大事なのです。

川嶋朗『患者力のすすめ 自己治癒力を高める42の知恵』
(株式会社幻冬舎ルネッサンス新社)
______________________

血液検査の数値から見える(栄養解析)こと、
実際の基準値は、嘘だらけ、、、
そんなことを、体感しながら、探り出すのが、趣味!
と、言って言いかもしれません。

お医者さま、ごめんなさい。
テレビ番組の嘘だらけ、信じません(笑)



誰もが、目にする「免疫」
自然治癒力を高めるために、食事を変える人もいますね。

一番大事なのは、毎日続けること。

取り入れやすい方法に、植物療法、アロマテラピーは有効。
と、私、自らの体験からお伝えしました。

先日のお医者様も、自然治癒した例は、国内では、22例。
免疫が勝った!という点でも、実証されていると言っていいかもしれません。

もっと、真摯にエッセンシャルオイル、精油と向き合ってみては?
きっと、助けになると思いますよ。

今日もこの辺で~~

Text by sayuri wada


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