私の Karina Story
皆様こんにちは。
今回で4回目になります、「私のKarina Story」。
本日は私、SaekoのKarina Storyです♪
ニオイがきっかけだったHisami先生
人生の師に出会えたFumie先生
「香り」嫌いだった Nanae先生
こう見るととても個性的なメンバーですね。笑
そして私はというと、一言で、仕事に必要だったから。
何という事でしょう、この味気なさ…。
香りが良かったから!悩みを解消したかったから!ではなくて、仕事。
でも本当にそうだったのです。
私は、会社が運営するトリートメントサロン
「Luna Route(ルナルート)」のチーフセラピストをしていました。
当時は店長兼マネージャーでもあったので、
以前から使っていたアロマテラピーブランドから
Karinaが新しく導入され、
「これはちゃんと知らなければ他の皆んなに説明できない!」と思い、
習いまーす!と始めたかのがきっかけでした。
最初に出会ったのはローズアルバのハイドロゾルでした。
さゆり先生が「ホルモンバランスの調整や便秘にもいいのよ〜♪」
と歌う様にお話されていたのを今でも思い出します。
常に便秘で、1週間出ないのが当たり前だった私は
「本当に〜??」と半信半疑。
あろう事かさゆり先生に
「私すごい便秘なんですけど良くなりますか?」
と聞いたのも覚えています。笑
さゆり先生、一言。
「飲んでみたらいいじゃな〜い♪」
え?それだけ?
アドバイスはそれだけですか?と拍子抜けしました。笑
そこから試す事3ヶ月。
便秘は解消され、気付けばPMSや日々のイライラも緩和。
アロマテラピーってこういう事!?となったのでした。
この体験談についてはこちらでも紹介しているので是非見てみてくださいね。
そこからは、サロンにいらっしゃるお客様を症例に
様々なアロマテラピーの提案をしていく
という武者修行が始まるわけですが、
それはまたの機会に。
今はアロマテラピー無しには生活できない!
というか生活の一部になっています。
あの時に「習う」という選択をした自分を褒めてあげたいです!!(^^)
Text by Saeko