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私の Karina Story



皆様こんにちは。
前回に引き続き、今回はNanae先生の
「私のKarina Story」をお届けします。

読者の皆様の中には、Nanae先生のレッスンに
参加されたレーヌ様もいらっしゃるのではないでしょうか?

かくいう私も、アロマテラピーをロジカルに理解し
わかりやすい例えで解説されるNanae先生のレッスンに
心を掴まれた一人であります!

そんなNanae先生がKarinaに心を掴まれた瞬間を聞いてみました。

皆様こんにちは。
Karina本校のNanaeです。

Karinaを始めたきっかけ。
カリーナに出会うまで、何かの香りがすると、
拒絶反応を示していたNanaeです。笑

それは、香りを嗅ぐと体調が悪くなるから。

しかし、私が「香り」と認識していたのは、
合成香料でした。

私が慕っている友人Mさんのイベントに参加した時に、
MさんからKarinaのサロンにお誘いをいただきました。
ところが、サロンでのお話ではMさんも、代表のさゆり先生も
アロマのことを語らないのです、笑。

スタッフの方々は、
にこやかにお茶やデザートなどでおもてなしをしてくださいました。

「スタッフの方々」は今一緒に本校で働いている、
このメルマガの面々です!
こんな人生になるとは~と、
今振り返ると面白いものですね。

香りが嫌いな私が、Mさんに誘われて行ったその空間には、
もちろんディフューザーもあり、香りに満たされていたはずです。

その空間にいても私の脳と体が拒絶しなかった、
香りが気にならなかったんです。

それがきっかけです。

他のアロマと違う~、いいかおり~!きゃ~!
とは、ならなかった私、笑。

そんな私ですので、いわゆるコロナ禍に受講開始した事もあり、
オンラインレッスンで淡々と進めた思い出があります。

しかし、私の中では、「香り」の概念が180度変わったのでした。

Text by Nanae

「香りが気にならなかったから」とは、
何とも興味深いきっかけですよね!
次回はNanae先生の生徒時代の様子をのぞいてみたいと思います♪


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