Institute of Aromatic Studies

IAS

感性を開く 香りの講座
植物薬理応用学から生まれる、
あなただけの美学

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— A New Beginning —

触れるものを、
少しだけ上質に。

"Just feel. Just be."

IASは、植物薬理応用学をベースに設計された、感性を開くための講座です。
香りを通じて五感を研ぎ澄まし、歴史と文化の深みに触れ、そして自分自身へと還ってゆく—— そんな豊かな時間をご用意しました。

毎回の講座には、厳選した
ハーブティーをいただく時間も。
植物の薬理薬効を香りとともに
身体の内側から感じ、日常に根ざした
セルフケアへとつなげます。

01
Chapter 1

Experience香りの世界を五感で味わう

aromatherapy
Experience
"見る世界から 感じる世界へ"

香りとはただの匂いではありません。それは記憶であり、感情であり、言葉を超えたコミュニケーション。 第1章では、精油を用いたスメリングワークから始まり、あなた自身の「好きな香り」を探し出す感覚的な体験へと誘います。

「What is essential is invisible to the eye.」
大切なものは、目に見えない。香りを通じて、その見えない美しさに触れる時間です。

グループごとに香りを分類し、あなたが感じたイメージ——それが言葉であれ、風景であれ、感情であれ——をワークシートに記録します。

Today's Production
Hair Fragrance
— 佇まいで語る —

選び抜いた3種類の精油をブレンドし、あなただけのヘアフレグランスを作ります。 単体の香りとブレンドした香りの違いを五感で感じながら、「どんな時に纏いたいか」を言語化していきます。

"What is essential is invisible to the eye."
— Antoine de Saint-Exupéry / IAS Chapter 1 より
02
Chapter 2

Aroma Story香りの文化と歴史に触れる

Aroma Story

時と繋がる
時を超える

"Timeless by nature."

歴史の中で権力者・貴族たちが香りを纏った理由とは?
東洋と西洋、それぞれの香りの美学を学びます。

教養・権威・美意識の象徴 ── 西洋・エジプト
クレオパトラ 7世
エジプト女王
魅惑と戦略の象徴。
香りを政治的武器として用い、存在そのものを演出した女王。
カトリーヌ・ド・メディシス
フランス王妃
文化の起源。
イタリアからフランスへ香水文化を持ち込んだ、宮廷文化の母。
エリザベス 1世
イングランド女王
空間デザイン・印象操作。
香りで「女王」という印象を空間ごとデザインした先駆者。
ルイ 14世
フランス国王
権力・ステータスの象徴。
"香りの王"と称され、宮廷に香水文化を開花させた太陽王。
マリー・アントワネット
フランス王妃
美・自己表現。
香りを自己表現の媒体とした、美意識の体現者。
ナポレオン
フランス皇帝
メンタルコントロール。
ローズマリーを愛し、精神安定のために香りを戦略的に活用した。
余韻・静けさ・内面の象徴 ── 東洋
空海
真言宗開祖
精神集中・場の浄化。
香を焚くことで場を整え、精神を研ぎ澄ます日本の香文化を確立。
紫式部
平安時代の女流作家
見えない名刺。
纏う香りで人の品格を表現した、日本的美意識の象徴。
千利休
茶の湯の大成者
主張させない美学。
香りを過剰に使わず、静寂の中に美を宿らせる侘び・寂びの精神。
足利義政
室町幕府第8代将軍
香りを感じる芸術として昇華。
香道を確立し、香りそのものを芸術の域へと高めた。
楊貴妃
唐の玄宗皇帝の妃
花と香料を愛した美の象徴。
牡丹の香りと美貌で、永遠に語り継がれる存在となった。
西太后
清の実力者
薬草・香料を日常に活用。
植物の薬理を美容と健康に取り入れ、長命を全うした権力者。
skincare
Elegance in every moment.
"敬意を持つ わたしにも あなたにも"

歴史の中の女王たちが纏っていた香りから、あなた自身の「在りたい私」を問います。 あなたにとっての"Queen"とはどんな存在か。その内なる女王が選ぶ香りとは何か。

テーマ(緩める・整える・満たす・流す)を選び、精油を組み合わせてスキンケアアイテムを作ります。

Today's Production
Skincare for Queens
— 香りとともに "在りたい私" を纏う —

"What's in a name?
That which we call a rose
by any other name would smell as sweet."

— William Shakespeare —

どんな名で呼ばれようとも、薔薇は薔薇のように香る。
あなたも、あなたらしく在ればいい。

03
Chapter 3

Balance my mind and body香りを通して自分を理解する

selfcare
Return to yourself.
"本来の姿へと、還ってゆく"

第3章では、香りを"鏡"として、自分自身を俯瞰で見つめます。 セルフケアとは、自分を丁寧に扱うという選択——それがどれほど豊かな人生をつくるかを、体感していただきます。

「見る世界から感じる世界へ」——チェックシートを使って今の自分の状態を客観的に把握し、 次のアクションへと繋げていきます。

セルフケアチェックリスト

— 今の自分を知るための5つの視点 —
日常の状態チェック
心の余白チェック
自分との向き合いチェック
感覚(五感)チェック
セルフケア習慣チェック
今日からのスモールアクション
Today's Production
Happy Cream
— 内側も外側も満たすご自愛アイテム —

今の自分が必要としているテーマに合わせた精油をセレクトし、ハッピークリームを作ります。 香りとともに、内側も外側も満たすご自愛の時間。

Today's Herb Tea

植物の薬理薬効を、
一杯のハーブティーからいただく。

🍃
Refresh
🌸
Relax
🌹
Beauty
⚖️
Balance
🔥
Warm
Course Overview

3つのチャプターで、感性が開いていく

01

Experience

香りの世界を五感で味わう

スメリングワーク、精油のタイプ分類、ヘアフレグランスの制作、ハーブティー体験

02

Aroma Story

香りの文化と歴史に触れる

東洋・西洋の貴族文化と香り、歴史的人物の香りの使い方、スキンケア制作、ハーブティー体験

03

Balance

香りを通して自分を理解する

セルフケアチェックシート、ハッピークリーム制作、香りを日常に取り入れるアクションプラン

"わたしを大切にする選択を、
香りと一緒に。"
— Institute of Aromatic Studies —
— 感性を開く旅へ —

Live,
guided by scent.

IASは、香りを知識として
学ぶ場ではありません。
あなた自身の美意識と感性を、
じっくりと育てていく場所です。

この講座が、あなたの新しい日常の
ひとつになりますように。

2026年9月開講予定
— 定員制・少人数クラス —